自由研究【小学生】理科の観察で低学年にも簡単なテーマはこれ!

ひまわり
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小学生の自由研究、何をしたらよいか悩みますよね?

まだ必修科目ではない小学生(1~2年生)の子供たちにも、理科をテーマにした自由研究はとても人気があります。

 

理科といってもいろいろな自由研究ができますが、ここでは低学年の小学1~2年生でも主体となって取り組める【植物の観察】をご紹介します!

 

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理科の自由研究は1~2年生にこそオススメ

小学1~2年生の必須科目は口語、算数、生活、音楽、図画工作、体育、道徳の7科目です。

ここに、3年生から理科の授業がはじまります。

まだ授業の始まる前の1~2年生だからこそ、まずは身近なところから理科に親しみ、興味をもつことがとても大事なんです!

 

王道テーマ!植物の観察

かなり王道のテーマですね。タネまき、発芽、開花を観察して、できればタネや実も採取したいな…というイメージだと思います。

 

ですが夏休みは40日ほど…。

たったの40日でタネまきから開花まで観察できるお花ってないんです!

 

お花はタネからだと間に合わない!

植物の観察ときいてすぐに思いつくのは、朝顔やひまわりなど夏を代表するお花の観察ですよね。

2つとも開花は夏休み中ですが、種まきは遅くても6月には終わらせないといけません。

比較的、生育が早いミニひまわりでもタネまきから開花まで3ヶ月必要と書いてあります。

 

夏休みに入ってすぐにタネまきしたとしても、夏休みの終わり頃につぼみができてきたかな?というくらいにしか成長しません。

それでも日に日に茎が伸び、葉っぱが増え、観察する点はいろいろあります。でもやっぱりお花が咲かないと、ちょっと残念な気持ちになりますよね。

 

とくに小学1~2年生だと、夏休み中に開花しないとガッカリしてしまうと思います。

そこで・・・

 

お花は苗から育てよう!

夏休みの自由研究でお花を観察するなら、苗から育てましょう!

苗といっても、もうつぼみができていてすぐに咲きそうなもの。

まだまだ成長途中なものいろいろあります。

 

夏休みに入ってすぐ購入するなら、まだこれから育つ苗でも大丈夫です。

ですが8月に入って1~2週間経っているタイミングだと、もうつぼみができていないと開花を観察できません。

 

見分けがつかない時には、いつ頃花が咲きそうか園芸店の方に必ず聞いてから購入してくださいね。

他の植物と比べて成長が早い、朝顔とひまわりの育て方についてご紹介します。

 

 

朝顔の観察方法は?

あさがお

朝顔を苗から育てる場合についてご紹介します。

 

朝顔の育て方

朝顔は、日当たりで育てるのが基本です。

ポイントは、

  1. お水は土の表面が乾いたらたっぷりとあげます。
  2. 真夏の水やりは朝夕の涼しい時間帯にあげること。です。
真夏の日中に水をあげると、土の中で水が熱くなり根っこが痛んでしまいます。

肥料が切れるとお花が咲かなくなります。1週間に1回くらい液体肥料をあげてください。100円ショップに売っています

 

用意するもの

  • 朝顔の苗
  • 支柱
  • プランター(必要であれば)
  • 液体肥料(10本100円くらいで売っている肥料で大丈夫です。100円ショップにも売っています。)

 

あんどん仕立てがオススメ

子どもが育てるなら、あんどん仕立てにして売ってあるものが育てやすいです。

 

用意するものにある、朝顔の苗、支柱、プランター、土が一度に揃います。

あんどん仕立てとは、プランターに支柱が3~4本さしてあり、支柱を支える丸いパーツが2つくらいついているものです。

 

土って買う必要あるの?

プランターや路地植えにする場合は、必ず新しい土で育てる必要があります。

古い土を再利用する時には病原菌と虫、土のPHとECの調整をしなければいけません。

管理人
PH?ECって何?
  • PH:肥料の効き方に影響を与えます。
  • EC:肥料の濃度を表します。

ざっくり言うとこんな感じです。

 

肥料は多すぎても少なすぎてもダメ。土の中のバランスが整っていないと、植物がきちんと育たないんです。

自由研究のために土づくりから…子どもには良いお勉強になりますが、大変です。

ママには土を運ぶのは重たいですし、土はネットで購入して、運送屋の方に運んでもらうのがオススメです♪

管理人
庭先まで運んでもらいまーす

わが家はこの土で、イチゴもミニトマトもビオラもひまわりも、その他いろいろ元気に育っています。

 

朝顔の観察ポイント

成長が早いので、毎日の水やりと共に観察します。ポイントは、

  • ツルが伸びた
  • 葉っぱが増えた
  • つぼみができた
  • 花が咲いた

など目立った変化があった時には絵や写真を使って記録しましょう。

想像している以上に、ツルが伸びるスピードは早くてびっくりします。

 

今のツルの高さがわかるようシールなどで支柱に目印をつけておきます。

どれくらい伸びたか目で見て分かりやすくすると、小学1~2年生は飽きずに楽しく観察できますよ。

 

ひまわりの観察方法は?

ひまわり

ひまわりの育て方

ひまわりを種ではなく、苗から育てる場合をご紹介します!

ひまわりは日向で育てるのが基本です。とても丈夫で夏の暑さにも強いので、比較的に育てやすい植物です。

 

ポイントは、

  • お水は土の表面が乾いたらたっぷりとあげます。
  • 真夏の水やりは朝夕の涼しい時間帯にしましょう。
真夏の日中に水をあげると、土の中で水が熱くなり根っこが痛んでしまいます。

ひまわりは土から栄養を摂る力が強いので、苗から育てる場合は肥料をあげる必要はありません

 

用意するもの

  • ひまわりの苗
  • プランター(必要であれば)

朝顔の育て方でお伝えしたように、必ず土は作るか買う必要があります。

 

ひまわりの観察ポイント

毎日の水やりとともに観察をしましょう!

  • 茎の長さ・太さ
  • 葉の数や大きさ
  • 葉っぱの手触り

などを記録していきましょう。

あきらかに茎が伸びた、つぼみができた、花が咲いたなど目立った変化が合った時には絵や写真を使って記録しましょう。

 

アブラムシに注意!

茎や葉っぱの裏にアブラムシがつくことがあります…!

枯らしてしまっては自由研究にならないので、早めに気づいて駆除しましょう。

部分的にについているだけなら、薬を使わなくても駆除できますよ。

 

小学1~2年生が観察するひまわりなので、殺虫剤など体に害があるものはなるべく使いたくないですね。

気になる殺虫剤を使わない駆除方法は…手で潰す!です(笑)

管理人
覚悟を決めて、えい!ぷちっ

そのまんまですね。トリハダが立ってしまった方すみません。使い捨てのビニール手袋を使ってつぶしましょう。

自由研究は楽しく!

今回は夏を代表するお花、朝顔とひまわりについてご紹介しました。

 

他には、豆類、トマト、キュウリ、ナスなどの夏野菜も成長が早く育てやすいので、小学1~2年生向きです。

何を育てるにしても、夏休みに入ってからタネまきをしては、開花や実の収穫は観察できません。

 

夏休み中に開花や収穫を楽しみたい時は、5~6月のうちにタネまきをしておくか、苗を買うかのどちらかです。

苗選びに迷った時には、園芸店の方に確認してくださいね。

夏休み中に花が咲かなかった…、実ができなかった…とお子さんがガッカリしないように、おうちの方が自由研究のサポートをしてあげてくださいね。

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